今回、CBDアドベントカレンダー企画として、CHILLAXY創業メンバーとして活躍されている星野さんにインタビュー機会を頂きました。
なぜCBD業界に挑戦しているのか?大手デザイン会社で期待されていた地位を捨ててスタートアップに飛び込むのは怖くなかったのか?そして、どういう思いや野望を持ってCHILLAXYを立ち上げているところなのか?など色々と伺いました!
創業者のトシさんのインタビューとはまた別の星野さんならではの観点を語っていただきました。ビジネス観点でも示唆の多いインタビューになったかと思います。また、記事の最後に特別クーポンもご用意いただきました。ぜひお楽しみください!
イントロダクション
星野さん、今日はありがとうございます!まずは、簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか?
チラクシー合同会社ディレクターの星野です。
役職の役割としては主に、パッケージ・包装のデザイン、メディア媒体のデザイン、そのあたりのデザイン全般の実務を担っています。
今まだまだ小さい会社員なので、デザインとは言いながらも基本的に全て、それこそ配送や梱包などもやりますし、営業もやりますし、全てやっています。
まぁ、梱包については、会社のシステムとして倉庫を持って移行してるので作業自体はなくなってるんですけどね。
もともとは本当に何でもやっていたと。
結局、創業時には何でもやらないとっていう状況でしたね(笑)
そうした業務の経験値は、会社をやっていく上で生きるので、やらざるを得ない部分もあるんですが、あえてやっている部分もあります。それは、代表の井上も一緒ですね。彼も、全部やっています。
僕も、自分で会社を起こした経験があるので、すごい分かります。
そのために人を雇うのかという議論もありますし、そもそも自分で業務を分かっていないと仕事を振れないという面もありますよね。それは、外部の業者に対しても同じで、自分の経験値がないと、どういう風にやってほしいだとか、なかなか言えないので、まず自分でやるっていうことは絶対大切ですよね。
これまでの生い立ち / 日本でのキャリアについて
まず、チラクシーだったりCBDに出会うまでのお話を教えていただけますか?生い立ちだったり、これまでのキャリアって、どんな感じだったのでしょうか?
生い立ちで言うと、出身は愛知県で、学生時代はずっと愛知にいました。その後、内装関係の仕事に就きました。
学生時代は卓球をやっていて、大学に行く時に特にやりたいこともなかったので、名門みたいな所に行きたいなって思いまして。
へ〜、卓球の名門ですか?
そうです。中京大学ってところなんですけれど、スポーツが結構有名な大学です。すごい体育会系の大学なので理不尽の温床というか(笑)
そういった中で、理不尽とか身体の耐性とかメンタルの強さというところは結構鍛えられました。その後、いざ卒業したときに、何がやりたいかっていうのも覚束ない状況でして。
大変でしたね。なるほど。。。
ただ、元々ものづくりは好きだったので、父親も建築関係の仕事をしていて、実は家族全員がものづくり関係の仕事をしているんですよね。蛙の子は蛙と言いますけど、そういった感じで僕も何か作りたいなと思ってて。
ものづくり家系だったんですね。
ただ、いざ就職活動をしても営業という道しかなかったので、これは勉強しなければと思い、インテリアの専門学校に通い直しました。モード学園ってわかります?
はい、コクーンタワーの?
はい、僕は名古屋でしたけど。そこで学んで、株式会社スペースという内装の会社に入社しました。入社当初の思いとしては、まずは大きい企業に入って修行をして、ゆくゆくは独立したいなと考えていました。もともと独立意識が高かったです。
なるほど。
株式会社スペースという会社が、結構自分で何でもやんなきゃいけない会社でして。普通は、設計・積算・施工とセクションが分かれると思うんですけど、その会社は全部自分でやらなきゃいけないんですね。
なので、逆に独立したいっていう思いがあれば、大変なんですけれど勉強になるという会社だったので、その会社を選んで入社しました。
修行に最適だと。
元々、その会社から3年以内に独立するというプランだったんですけど、入社1ヶ月目くらいに打ち崩されてました。もうこれ、3年では全然終わらんなと(笑)
ハハ(笑)甘くなかったと。
はい、すぐ5年くらいの計画に変えました。5年くらいやれば何とかなるだろうと。で、毎日深夜1時くらいまで働くという忙しい日々を送っていました。
そんなにですか!?5年ぐらい、ずっとハードワーク?
そうですね。で、5年くらいした時に、仕事の領域が広がってきて、さらに忙しくなるというか、もう独立とかそんなこと考える暇もないくらい忙殺されていくっていう感じだったんですね。
え〜。大学に続き、またもや過酷な環境。
で、そんなタイミングで香港に行きませんか?という話がありました。その時、僕としても、あんまり覚えることもなくなってきたなっていう感じだったので、
もう大体の仕事は把握してきたと。
すごく恵まれていたのですが、会社の中で色々な経験をさせてもらえるほうだったので、一通りやらせてもらったなという気持ちがありました。
良い仕事をどんどん任されていたということですね。
ただ、その中で海外という仕事は考えてこなかったので驚きました。多分、僕が思うに「あいつなら死なねぇだろう」みたいな感じで声がかかったんだと思います。日本人って、日本が快適すぎる分、海外だと病んじゃう方も多いので。当時、結構タフなキャラだったので(笑)
体育会系の強さですね(笑)
その分、覚えることも沢山で大変だったんですけど、貴重な経験を積めました。海外についても多少前向きに考えてはいたはいたんですけど、当時めちゃめちゃ忙しかったので、しばらく踏ん切れずにいましたが、最終的には前向きに行くことに決めました。
そういう経緯なんですね。香港に行かれたのは、いつ頃ですか?
2014~2015年くらいの時のことですね。
なるほど。それまでは海外経験とかあったんですか?
海外経験は、仕事ではないですね。旅行とかだけで。英語も喋れなかったですし。英語に対する憧れみたいなのはありましたけど、元々海外で働くことを想像もしていなかったので(笑)
香港での生活 / 創業者トシさんとの出会い
まさか自分が海外で働くなんて、という状態ですね(笑)
やっぱり大変な部分もあったんですか?
実は、現場に行ったら今度は英語も通じないっていう状態がほとんどでした(笑)
広東語とか?
そうですね。広東語と英語です。現地の下ネタを現地語で言うと仲良くなれる、というところから入りました(笑)
まずはそこから懐に入って、という感じですね(笑)
はい、下ネタはワールドワイドなので(笑)
そこら辺は、日本も海外も一緒だなと感じました。
たしかに(笑)香港で下ネタとかも活用しつつ入り込んだわけですけれど、実際どうでした?楽しかったですか?
楽しかったですね。僕は慣れるのも、すごい早かったので。最初の1ヵ月くらいで、香港に全然住めるなっていう感じでした。全然問題ないなと思いました。
なるほど。で、恐らく僕の予想だと、香港でチラクシーの代表をやっているトシさんと出会ったんじゃないかなって思ってるんですけど。
そうですね!
どういう出会いだったんですか?
海外に住んでいる日本人って、日本人という共通するアイデンティティをみんな持ってるので、仲良くなりやすくて。
日本にいるとどうしても仕事の関係者との交流が中心で、わざわざコミュニティに参加してとかオフ会に参加するとか、なかなかないと思うんですけど、時間もあるもんですから、そういったコミュニティに参加して異業種の方々も含めた日本人の方々と交流をできました。香港って、ほとんどやることがないので、だいたい飲んでるしかないですが(笑)
アハハ(笑)まぁ、小さいところですからね。そうしたコミュニティでいろんな出会いもあって、その中でトシさんとも出会ったと。その時点では、星野さんとしてはCBDについてご存知だったんですか?
その時点では、CBDも麻も全然分かっていない状態ですね。
あーそうなんですね。意外です。まずトシさんとの出会いが先にあったと。
そうですね。彼と出会って意気投合というか仲良くなって、お互い喋るのが好きっていうのとお酒も好きっていうので、大体週2回くらいで飲んでました(笑)
かなりの頻度ですね(笑)業種もやっていることも全く違う中で、そこまでの仲になったんですね。
そうですね。彼の話は、ちょっとぶっ飛んでるんですけど単純に面白かったので興味を持ちました。彼も話すのが好きなんで、よく言い方の問題で、勘違いがおこることもありますが、それも含めて、言い合っているとあっという間に時間が過ぎていく、という感じですね。
その会話の中で、CBDの話も出てきたりしたんですか?
その頃は正直、僕も井上も、CBDっていう成分としては認知していませんでした。井上はカナダ出身なので、麻についての知識はありましたが。
僕自身は法律遵守タイプなので、当時、大麻は受け付けないという感じでした。
ダメ絶対!ですね。
むしろ、トシキが麻のポジティブな話をしたとしても「ダメでしょ」と切り捨てるタイプでした(笑)
ハハハ(笑)なるほど。じゃあ、CBDとは全然関わりないところで仲良くなって、という感じですね。
キャリア転身, 挑戦の契機
ここまで星野さんがデザイナーになるまでの経緯だったり、その後、トシさんと香港で出会った経緯をお聞きしたんですけれど、その後に結構大きな転身をされたきっかけや経緯の部分、教えていただけますか?
はい。元々は独立したいという気持ちが正直あったんですが、いろんなサラリーマンの方も結構一緒だと思うんですけど、徐々に会社の居心地が良くなって(笑)お金もそれなりにもらえて安定しているので。
とはいっても、独立したいという気持ちを忘れないように、ずっと周りに言い続けるようにはしていました。
なるほど。
そうなった時に、ちょうど香港から日本に帰任するきっかけがありました。まあ僕の性格なのか、いきなり辞めて迷惑をかけるのは嫌だったので、組織的に人がいなくなるのを想定しているタイミングだと思ったので、まぁそれなら辞めてもいいのかなっと思い、次を決めずにやめました。
次を決めずに!?
まず辞めるというアクションを取らないと、事が進まないなと思いまして。次の仕事を探しながらだと、その間にバンバン入って引き継ぎもしにくくなりますし。あとは、次のことを考えながら今の仕事をやるということに、僕はどちらかというと背徳感を感じるというタイプだったので。
なるほど。女性とお付き合いしながら、また別の次の女性探す、みたいな感覚ですかね?笑
そうですね(笑)そうやってやると、逆に気持ち的にしんどいんですよね。
星野さんの場合はデザインっていう手に職がついてるからこそ怖くなかったっていう部分もありますよね?
それは、確かにそうだと思います(笑)サラリーマンとして、いつでも戻れる自信はありました。会社も円満退職でいつでも戻ってこいという感じでしたし、業界的にもスキルのある人が常に不足している状況なので。
辞める時点では、独立っていう方向を考えていらっしゃったのか、それともまた違う会社で挑戦してみようっていう感じだったのか、どうでした?
独立っていう方向でしたね。あるいは、誰かと組んで何か新しく創業するなどして、経営者になりたいなと考えていました。
なるほど。それで辞めたのが帰任の2018年とかですか?
そうですね。2018とか2019くらいですね。
そのタイミングではトシさんにもそういう話はされてたんですか?
そうですね。そういう話はしてましたね。しょっちゅう会ってたんで。
その時にトシさんも「俺もファンドやめようかな」みたいな話も出てたんですか?
その時は半々くらいでしたね。
じゃあ、星野さんの方が辞めるタイミングとしては先だったんですね。
そうですね!
チラクシーに入るまでに間があると思うんですけど、その間はどういう感じだったんですか?
その間は、香港で彼と別のビジネスをやったりしたのですが、香港デモの情勢やコロナの影響のダブルパンチで大波乱でした。2019-2020年の話だけで長時間話せるぐらいです。(笑)
壮絶だったんですね(笑)
CBD事業の始まり
で、香港で悪戦苦闘している途中で、井上は家族と日本に帰って、CBD事業は別で並行して始まっていました(笑)
そうだったんですね!星野さんだけ香港いたんですね。
そうですね。ただ、何をやる時も遠隔で、井上が僕に足らないところを、僕の足らないところを彼がやるっていうスタイルで協力してやっていました。今もそうなんですが。
その後に、星野さんがチラクシーに合流するっていう感じですか?
そうですね。ある程度、香港での事業がシステマチックになりハンズオフできるようになって、勝手には自走していく組織になり始めた頃、井上からCBD事業の話がありました。
彼は、麻に関する知識や経験値があったので、その時にCBDがどういうものか初めて知りました。
そこで初めて知ったんですね。
はい。その後、現地のローカルスタッフに香港の事業を任せられる流れもできたので、彼から人手が足りないという話もあり、昨年の8月に日本に戻りました。
そういうことだったんですね!じゃあ、僕と星野さんが初めてお会いしたのは、星野さんの帰国直後だったんですね(笑)
CBDについて、星野さんは一般の方と同じで最初は怖いというイメージもあったと思うんですけど、そこで面白そうだとか踏み切るきっかけと言うか、そういうのってどういうところから生まれたんですか?
単純に、CBDっていうものが、麻の偏見だとかそういったものを全部抜きにして冷めた目で見た時に、すごい可能性があるなっということを思いました。
はい、なるほど。
どの観点からかと言うと、もちろん歴史があって本来身近にあって、効果としても素晴らしい。その効果が人々の習慣や生活にも関わってくるので、事業の視点でも面白いなと。あと、麻の特殊な偏見で、大企業が手を出しにくいので、新しく始める事業として意義があるなと。
たしかに、それらのポイントはCBD事業の面白いところですよね。
はい。あとは当時、日本発のブランドとして、ちゃんとブランディングできているところがまだまだ少なかったので、チャンスがあると感じました。あとは、海外での市場は既に大きくなっていることも後押しになりました。
なるほど。フラットな視点で色々と分析をすると、素晴らしい商材だなと思ったということですね。
はい。CBD以外で、これに追随するようなものも探してみたのですが、一切出てこなかったので、迷いはありませんでした。
めちゃめちゃ面白そうだっていうことで、CBDに賭けてみよう!っていうことですね。
デザインの役割, 日本人としての武器
そういった中で、自分が何をやりたいかというと、麻の偏見みたいな部分を、僕の持っているデザインやコンセプトの面で変えていきたいと思っています。このビジネスの今のフェーズでは、重要なファクターだと思っています。
僕もチラクシーさんの製品をたまに使わせてもらうんですけど、商品が素晴らしいのはもちろんですが、それ以上に梱包や説明書、パッケージ、商品のデザインが一貫しており、特にデザイン面において抜きん出ているなと感じています。
他の成熟した業界の商材と、品質やデザイン面で同じような形で届けられてるなっていう風に感じます。
そうやって言っていただけることは嬉しいことですけど、エンドユーザー目線で当たり前のことを当たり前にやるっていうところには細部までこだわっています。これは、日本人であるがゆえに細部に気づくという面もあると思っています。
日本人の当たり前は、世界では当たり前じゃないんですね。
サービスレベル、全然違いますもんね。文化とか素養として備わってる部分はありますよね。
それを世界に対して生かせるっていうのは、日本人ならではの武器だと思います。
当たり前っていうものを、もっと見直すというか、説明をつけたりしたら価値が生まれたりすることも結構あると思っています。魅力的な、理由とストーリーを明確にしたら、ブランドとしての正当な価格で勝負できるとか。逆に、それを削ぎ落としたら廉価な物ができるかもしれないし。
なるほど
僕たちも、すごい技術革新で何かを作るっていうのが、いきなり出来るわけもなくて、なので今あるものに対してどういうブランディングや価値づくりをするのか、って言う所が、まず僕たちにもできることだと思っています。
めちゃめちゃ面白いですね。なるほどなぁ。日本では、職人的な暗黙知が美とされてきた部分もあるので、そこを理解して生かしつつ、いかに言語化して価値をつくるか、ということですよね。その部分が日本人は全般的に下手でお金を取れていないですが、逆にできるようになると一気に武器になりますよね。
今は二極化してて、価値に対して値付けできる高級なリゾートやレストランはすごく売れてるけど、中途半端なところは沈んで行っちゃってるという状況ですね。海外からしたら高級レベルのサービスを提供していても、日本ではめちゃ安く提供しちゃってるとか、よくあります。
やってもやらなくても「当たり前」っていうところで評価されないので勿体無いですよね。サービス残業っていう言葉もそうですよね(笑)サービスって対価を受け取るべきなのに、日本では無料なのが当たり前になっちゃってる。
確かに(笑)
海外では、会社が残業代を支払わない場合は、本当に訴えられますね。
日本の場合は、企業がサービスの対価を無料としてやっているのはいいんですが、誰も気づかないところにも、悪い意味で当たり前として、やっているような感じなので、実際にそれは社員がその無料の部分の労力を犠牲にしている状況だと思います。その点を、ちゃんと対価をもらって社員に正当に流れるようになれば良いんですが。
企業は対価を無料として垂れ流して、スタッフがその大変な労力を犠牲にしているという状況だと思います。
確かに確かに。いかに、そこの対価を上手く可視化とか、実際に金銭にできたり、あるいは他の何かと変換できたりすると変わってきますよね。一気に日本も強くなるポテンシャルはありますよね。そこは確かにデザインの力かもしれないですね。
なので、そこら辺は僕も井上も、はい捉え方だとか、こうあるべきだというものは強く持っています。特に、井上は元ヘッジファンドの投資家として色んな会社を見てきたので。
トシさんの存在
トシさんのお話が出たところで、星野さんから見て代表のトシさんはどんな人なのかっていうところ教えていただけますか?仕事仲間でもあり、友人でもあると思うんですけど。
そうですね、友人の枠も超えて、親族と言ったら言い過ぎかもしれないですけれど、ある種パートナーとして、一緒に頑張る存在です。お互い、喧嘩にはならないですが、しょっちゅう議論をしています。
なるほど。
彼はどちらかというと、数字とかを分析していくタイプ。僕はは思いとかデザインとかに特化しているタイプで、お互いが足りないところをフォローアップしていく関係です。
ちょうど相互補完的になっている良いチームなんですね。浪漫と算盤みたいなとこですね。
はい。
今後の展望
今後の野望っていうところで、先ほど独立したいっていう気持ちがあったっていうことですけど、個人的なビジョンや会社としてのビジョンの重なりの部分であったり、今後どうしていきたいかという気持ちはありますか?
チラクシーとしては、日本を代表するブランドとしてユーザーの方に喜んでもらえるような提案をし続けたいなと思っています。そして、世界に改めて日本の良さを発信していけるような製品を作っていきたいと思っています。
素晴らしいですね。
個人としても、チラクシーでやれることと自分のやりたいこと、積みたい経験値が重なっているので、長期でコミットしてやっていきたいと考えています。今のチラクシーの展望も、あまりにも壮大なので(笑)
今後のCHILLAXYの動きにも要注目です!
CBDアドベントカレンダー企画へのメッセージ
最後に、今回のCBDアドベントカレンダー企画に関するメッセージを頂いても良いでしょうか?
単純にこういう企画やるのって実際は大変だと思うんですが、色んな方が楽しんでやっているような雰囲気をつくって、それをみた周りの人がどんどん楽しんで参加して、輪が大きくなっているのは素晴らしいなと思います。
チラクシーとして、少しでも貢献できていたら嬉しいです。また、こうした活動を通じて、CBDが本当に必要な人に情報や製品が届くようになったら良いなと思っています。
活動へのエールも含めて、どうもありがとうございます!以上、CHILLAXYの星野さんでした!
ありがとうございます!
まとめ
新進気鋭の国内発CBDブランドCHILLAXYのNo.2, 星野さんのインタビューはいかがでしたでしょうか?CBD市場の可能性、ビジネスにおけるデザインの役割や、日本人として世界に戦うための武器など、僕自身も大変勉強になりました。星野さん、どうもありがとうございました!
また、本インタビューはCBDアドベントカレンダー2021企画の一環として実施させていただきました。日替わりで様々な方がCBDや麻に関する情報発信をしているので、こちらも是非合わせてご覧ください!
【お知らせ】人材募集 & クーポン
現在、CHLLAXYでは、積極的に人材募集をしているとのことです。ウェブ関連のマーケティング全般を任せられる方、また営業を任せられる方などを採用中とのことなので、ご興味ある方はこちらよりご連絡ください!
また、今回の企画に合わせて、全商品対象10%OFFのクーポンコード「cbdroger10」を発行いただきました!期限は2021年6月1日、一人一回までの利用となります。CHILLAXYウェブサイトからのご購入時に活用いただけます。続々と新商品もローンチ予定とのことで、ぜひこの機会にお試しください!
【おまけ】まもなくローンチ予定の新商品イメージ
4月中旬〜4月末をめどに、続々と新商品をリリース予定とのことです。ここでは、そのイメージの一部をご紹介します。